古物商申請が必要?
そもそも、私の仕事で
この古物商申請が必要?
これが、インターネット情報によると
古物商(こぶつしょう)は、古物営業法に規定される古物を業として売買または交換する業者・個人のことである。
なお、古物をレンタル、リース等する場合であっても、顧客に貸与し、または顧客から返還を受けることが同法の「交換」に該当し、古物商に該当する(後述の「古物」ではない物品を仕入れてそれをレンタル等する業態は古物商に該当しない)。
となっているわけです。
私としては、ただのネット情報だったので、ウィキペディアのように(カッコ書き)はなかった。
という事で、色々動いて
管轄の警察署に最後はたどり着いたわけです。
もちろん、書類は全て揃っています。
予約をして、そこに行くと、なんか昔の役所のように混んでます(笑)
予約って何?というくらい。
で、約30分後に呼ばれ
話をすると
「古物商申請手続きは不要」となったわけです。
新品で作って販売やレンタルなので
そりゃそうです。
最初からウィキペディアを見ておけば、多分問題はなかったのかもしれません。
とはいえ
領収証紙19,000円購入したし
私が行った時は、丁度エレベーターが点検に入るところで、上がったり、下がったり、3階まで3往復したよ!!
領収証紙は
県庁で返金手続きすればいいから
問題はない
(免許更新などにも使えるらしい)
来年はパスポートも更新じゃないかなぁ〜
まぁ、それはプライベートだから
関係ないか(笑)
この申請で
身分証明書やらというものを取り寄せして、こんな物が区役所で取れるんだと、ちょっと勉強になりました。
サクサク動いて
その日は快適な1日だったのに
蓋を開けたら
全て無駄な行動でした(笑)
チャンチャン
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