ネイビーブルーではない!
こちらのドレス
表現しにくい(笑)ドレスです。
まず、写真のように
ネイビーブルーではない。
藍色?
ざっくりすぎるようですが
藍色が近い色です。
そして素材!
オーガンジー?
チュールよりもキメが細かく柔らかい
素材なのです。
この頃!
とにかく布地の種類が多くて
昔のざっくりカテゴリーで終わらなくなってきました(笑)
サテンとタフタ・レース
シフォンやスムース・ジョーゼット
オーガンジーにチュール
ウエディングの仕事や装飾の布地は
大半、上記の布地で事足りたのに(笑)
ドレスや服となると、そうはいきません。
(ドレスの話を書くつもりが、色や素材に話が変わってます)
知ってて当然なんでしょう。
そういえば、洋服を作れる方に
相当なる上から目線もいただきました(笑)
そりゃそうです!
私が服を作れるわけではないので。
勉強しなければですね。
(作ろうとは(売る商品を)思いません)
自分で着るくらいの洋服は作れるようになりたいです。
(個性的な服が好きなので)
トラブルが起きた時の直しはします。
なんでも(ウエディングの時も)そうですが
素人なりに(お金はもらえないけど)
色々(笑)それこそ勉強してきました。
メイクは学校出てます(自分の化粧はしませんけど)
着付けも、そのスクールの講師資格(1番下)持ってたり。
ウエディング業界で働くために
メイクと着付けはセットだと思ってました。(入る前は)
でも、新婦様には手を出しません😁
そこはプロの領域です
何度かあったのですが
たまたまウエディングがあるレストランのプランで
私が会場装飾に行った時
メイクさんが着付けを頼むのを忘れたらしく
(メイクさんが着付けができない人だったようです)
衣裳屋さんも一緒に大慌て
(衣裳屋さんも着付けができなかったようです)
新婦様のお母様の黒留袖の着付けをする人が誰もいません。
着付けも先生を見つけることが
できない(時間がない)
との事だったので、私が着付けをしました。
他にも、いっぱいトラブルはあります。
その時に、対処できるのが
プロデュース(プランナー・ディレクター)の
力量だと思います。
おっと!
vivolacita の話になってます(笑)
その世界、業界にはプロフェッショナルがいて
そこに足を踏み入れた以上
勉強はします。
しかし、プロフェッショナルに対抗しようなんて
思いません。
私には、私のやり方と
出来ないから、仲間が居ると思ってます。
あら
本当はドレスの話を書くつもりが
↓
色
↓
素材
↓
プロフェッショナル
と話がズレました(笑)
頭が悪い証拠です(笑)
明日は、ドレスの話を書きますね。
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